TOJ大阪ステージ
今日はTOJ大阪ステージでした。結果:優勝したのは南オーストラリアチーム、
三船さんは残念ながら9位也。
これから頑張って取り戻して下され!!ヽ(^o^)丿
朝は早い目に起床、少し早く出て遠回りのルートで競技コースに接近する。
そこ此処にサイクリストを散見する。
西堺警察に隣接した下水処理場公園?に到着するが未だ人は少ない。
しかし「くりらじBJ」さんは来ていた。お疲れ様〜。
■やがて機材運搬車が登場、幾つかのチームのバイクが来た。
これは何処のだろう?
■何だか骨折した安っさん監督と言葉を交わす白アンダーウェアの三船さん
■何か陽気なAスタイル(キプロス)のチーム
■一番右がレオン・ファンボンです。一寸ナーバスでサインをねだれる状態ではなかった。
明日の奈良ステージにしよう。
■観戦ポイントへ移動した。サイクルベース・あさひとスーパーこのみやの間、
鉄火巻きとビールで昼飯。知っている人が沢山登場して中々楽しいです。
やがてレースが開始される。
1周目の三船さんは集団の最後尾でのんびりしていて、何か
ベッティーニみたいだった。
徐々にレースも活性化し4人のアタックが決まり2分弱後をプロトンが
追う形が続いた。
プロトンでもアタックは有ったと思われるが南オーストラリアが積極的に
アタックを潰していたと思う。
つまり南オーストラリアは最終スプリントで勝負する、という方向性を
鮮明にしていたと思う。
■さてコレは何周目の風景か。4人が逃げている。
それを追う集団の前では南オーストラリアが活発に動いてアタックを
潰し続けている。
レース結果は皆さま⑤存知の通りです。
次回に期待します。
レース終了後、三船さんに少しでも労いを行っておこうとピットへ行く。
入れ替わりの様に2by2の面々が帰路に就く処だった。
一緒に帰りたかったので7〜8分後に追走開始!!
一部追い風も利用し飛ばす。利用できるオーバーパスは3つのうちの2つだが
使わないサイクリストも多いので
上手くいけば、と46〜47kmで頑張って西大塚の交差点で信号待ちしていた
メンバーに追いついた。いやはや苦しかった・・・。