やや罪の意識が

今日は朝から摂津のお客さん1件、先程暑さの中を帰宅です。


今日の相棒は敢えてC50、先日の重荷走行の後で腰が痛くなり未だに続いている。
この原因は何か探っている途上でした。これもハンドルやや低い目の設定だったので
少し上げて走ってみた。>>>正解。



朝夕は涼しいが昼間は相変わらずの暑さですね。
今日は本格的な暑さの前に帰宅したが往路の県境温度は29度、復路の柏原ICの温度計は
34度でした。うーん、未だやねぇ。



■■■題名の件ですが復路の出来事。
中央環状の巨摩橋で信号ストップ。
前に何となく焦り気味のオッサンが乗ったカブ50ccが停止している。
赤信号なのにピッと出ては止まる、を繰り返している。どうやら焦ってるな。
そして信号が緑、ちと実験してみるかと頑張ってスタートしカブを抜く。
40km辺りまで加速し少し我慢するとカブが50km程で抜いて行った。
カブはスタートが悪いが伸びは有る。
そのままアクセル全快で去って行った・・・と思ったら前に赤旗を持った警察官がっ!
オオッ\(・ω・ノ)ノ!鼠捕り!!



何と云う事だろう、違反でカブは捕獲されてしまった・・・。
うーん、自分もヤヤコシイ事をしたかも知れないがカブのオッサン可愛そうに。
此処はね、時々やってるんですよ。でもなー、判らんもんな。
ちう事で何か罰悪い気持ちで帰宅しました。
この場合、スピード違反をした者が悪いというのが世間一般な判断かな?
でも自分が二番目に悪いんと違うやろかぁ、という気がしてます。
つまり警察の鼠捕りが一番悪い・・・変な解釈でスンマセン。
(´ω`)ノシ