治療経緯

鎖骨と肋骨の治癒、今の処ゆっくりと進行中です。痛いっす・・・。
_| ̄|●


1月4日にやってしまって今日で大体3週間近くになります。
以前に比べると稼動範囲が広くなり徐々に右手も使える様にはなってきた。
同時にあちこちが痛み出していて顔をしかめつつ我慢の日々です。
思い出せば右胸を強打して鎖骨と肋骨を折った訳である。
故に右胸もかなり痛めている。
その痛みというか治癒の痛みというかが最近かなり強い。
右手の先の方も血流が悪いのか直ぐに冷たくなってくる。
鎖骨の患部は痛みはそう無いが肋骨付近と胸の痛みが此処最近大きくなってきてます。
これも直る過程なのでしょうね。
兎に角骨の修復が第一なのでカルシウム系錠剤を多く飲み続けてます。
(結構時間も経過しているので
痩せ我慢でコソコソ走ってはいる状況・・・。)



バイクに乗っていると最初の内は右手でのハンドル保持が非常に厳しかった。
これが徐々に出来るようになってきている。
シッティング時はかなりマシだけどダンシングは未だ無理がある。
(でも・・・いじけていてもイカンのでやっている。)
咄嗟のハンドル操作は出来ません。
こんな調子なのでバイクには余り乗ってません。
無理して乗って治癒が正しく進まないと大変なのでボチボチでやってます。
(というのが前提ですが結構乗って
「おーいけるやん♪」と図に乗ってたりしている。)


最近はずっと復活した白マッサ号に乗ってます。
毎度思うんですが、やや硬めながら不思議な乗り易さが楽しいバイクです。
最初の頃は普通の7000番台系のアルミバイクと思っていたが違う。
滅多矢鱈硬いだけではなく、そこはかとない優しさも感じられる。
緩く下方に湾曲したシートステーのお陰なのかどうか。
このやり方はメルクスのアルミバイクやピナレロ・コーボと一緒ですね。
一見野暮ったく見えるが案外良いのかも知れません。
個性的で好きな箇所であります。


■これは壊れる前の白マッサ号、未だタイムのペダルで懐かしいな。



現在、仕事へは電車で行ってます。
(実態は気が向いた時だけ電車で行っている。)
鎖骨がこの状態なのでバッグを背負う事など到底無理である。
(とか書いているが実態は
思い切り走っていたりする。)

右肩に負担を掛けない様にしているが痛さが身に沁みます。しょうがないな。
仕事自体はゆっくり拡張傾向だけど出費の方が大きくて苦慮中。
亡くなった親父が所有していた田舎の田圃の税金や色々な出費等も多い。
未だに親父資産凍結中なので自分の資産から出すしかないのだが厳しいです。
暫く緊縮財政が続きそうです。
そんな状態、体は全然だし資金的にも余裕が無いので稼ぎに行く時以外は出来るだけ
出掛けない様にしている。
この調子なのでBRM205もDNSにしようかな、と思ってます。
(やり過ぎたら嫁様が怖いし・・・。)


(ノω;`)  └(*゚ロ゚*)┘