尊敬出来ないアルカンシェル

昨日の世界戦でカベンディッシュが勝った。
決して尊敬に値しないチャンピオンであるが歴史の中にはこういう登場人物も有るのだろう。



前のプレオリンピックで土井選手を弾き出し宮澤選手を落車させた張本人で自分の正当性を
主張していた。
幾ら位置取りが激しいからと言って手を使っては反則やろう。
オリンピック委員会もカブには裁定を出せない弱腰な団体で、何時も威張っているが全然
駄目ですな。
そういう背景なのでカブは尊敬出来ない選手、という事になった。


■それはさて置き日曜日も仕事でした。
朝から尼崎や園田付近を行ったり来たり。中々忙しい日で疲れたー。
気温が未だ普通に近かったのでマシでした。
これが酷暑だったら堪らなかったのですが、これからの季節は徐々にマシになりますな。



8月の落車から蘇った(修理した)白マッサ号で出動したけど手組みホイルは2組とも
振れが出てしまい完組ホイルしか使えなかったのでゾンダ+T2301を使いました。
久し振りの23Cです。
道が綺麗だと良い組み合わせですね。
案外風が強い日でしたがお陰様で楽でした。
でも古風なアルミ7000番台の白マッサ号はカーボン車に比べると矢張りしんどさが有り
ますな。C50や黒白マッサ号の方が楽賃に走れます。
そういう意味では白マッサ号は体を鍛えるのに良いです。


■最後の某KFC駐車場で見かけた。


■いい加減疲れてきて停め方も適当


■最後のお客さんでは電波NGになってしまった。