深まるヤラセ報道への疑問
題名の話題を語るには先日の豊明市と名古屋市への仕事行を書かねば
なりますまい。
実は木曜日、豊明市や名古屋市緑区や東郷町の境目傍に有る、とある会社の
名古屋営業所へ行きました。パソコン入れ替え・・・。
キーマンに相当する方のパソコンだったので1台と言えども非常に重要だった
のです。
朝4時半に自宅をスタートし、セッセと165号線〜広域農道〜1号線〜23号線と
辿り180km程走って目的地に到着したのは家を出て約3時間後でした。
グロス平均63km程、メーター読みだと更にプラス5kmですが兎も角到着。
早朝からして温い日。
セッセと仕事をして名古屋市内のお客さんへ移動。
こちらでもセッセと仕事をして出たのが14時頃。
名古屋と言えば鰻が名物。
本当なら熱田神社傍の蓬莱に行きたかった。
しかし鰻の稚魚が致命的に少ないと報道。
そこで諦めた。
もう帰り道は酷暑も酷暑、この日は東海地方は38度程だったみたいです。
道路上なんて地上1mの百葉箱の中などより遥かに高温です。
痛い程の日差し、風呂に使っているみたいな暑さ。
40度以上は有ったでしょう。
暑さを堪えて名古屋を脱出〜桑名〜四日市と進みまして23号線〜1号線へ
チェンジする直前のファミマで休憩。
棚を見ると960円のうな丼が売っている。高いけど鰻食べたいので買う。
■23号線の名四街道沿い。名古屋市内よりはマシですが非常な高温でした。
暑い中でボソボソとうな丼弁当を味わいつつ鰻の値段高騰を呪ってました。
ところがです!
信じるべきかどうなのか。
ツイッターに出ていたもので
「鰻の値段は去年とそう変わらない。
高いと主張しているのはマスコミだけである。
マスコミは虚偽のニュースを出している。」
というではありませんか!
それ、マジか?
まぁマスコミ報道が実は嘘だったなんて以前から多かったですね。
NHKは未だ信じられる気がするけど民放は信頼性が相当低い。
思い出せば自分が小学生の時にバラバラ事件の頭蓋骨を見つけた事があった。
その様子をマスコミが取材にうちの家に来た。
出来るだけ丁寧に答えたが夜のニュースでは全然違う事を言っていた。
誰もそんな事を言ってないのに・・・。
こいつら嘘つき集団や!
マスコミの中の誰がそういう方針で人々を動かしているのかは知らん。
此処でも自分達なりの利益を追って嘘報道をするのか?
そんないい加減な連中はもっと告発しなくてはいけない。
昨今の反原発も読売新聞の調査では確か60%以上が必要と応えていた。
それを何とか反原発に誘導しようとのマスコミの暗躍か?
嘘・詐欺は許さんぞ!