西日本クラシックロード

日曜日に早朝から広島中央森林公園へ行きました。
西日本クラシック観戦の為です。



■往路は中国道沿いで山の中の道。400km弱。高度は高いエリア(神石高原)で
 概ね500m程度でした。所用時間は7時間程でアベ正味で57km、メーター61kmと
 中々速いルートでした。夜の走行は・・目が悪いと厳しいな。


■復路は山陽を通って普通に帰還。
 こちらは314kmで7時間程。途中で長い休憩もしたけど往路より確実に遅い。
 但し距離が短いので夜中なら割に速いでしょう。




播磨徳久駅が見えます。(佐用郡







■さてレースですが先ずはスタート直前。


■はんこ屋さんは移動審判でもある。愛車BMW GTL1600を駆る。


■何周めか判らないがプロトンです。


レースは途中まで見ていたが何となく家で療養中の嫁様が気になり14時前には
出ました。
マッサアンデックスは伊藤君が序盤で落車/回収となったが大塚君が頑張って
21位。何でもチェーン外れだったそうでポイント獲得出来る20位に届かず無念。


最近ずっとそうですが自分の視力劣化が酷いのが改めて思い知った。
レース場で人の顔を判別出来ない。
勿論、走っている姿も余り判らずでした。
見えないのでは見ていてもしょうがないので帰った、という面も有ります。
そんなのでよくオートバイに乗っているな!と言われそうですが何とか乗ってます。
でも飛ばせないです。
夜の暗い山中ワインディングロードは厳しい。
朝夕の信号が見難い。
何でこうも悪くなったのか、原因を知る事が大事だと思ってます。
目の良い人が凄く羨ましい今日この頃です。